約 3,634,529 件
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2235.html
《重爆撃禽 ボム・フェネクス》 融合モンスター 星4/炎属性/炎族/攻2800 /守2300 機械族モンスター+炎族モンスター 自分のスタンバイフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在するカード1枚につき200ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。 この効果を発動するターンこのカードは攻撃する事ができない。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 原作・アニメにおいて―~
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/106.html
HGUC1/144 グフ 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 制作記 HGUC1/144 グフのHGUC196版(グフの新キット)を制作しました。 撮影時、静電気の影響で一部に微細なチリが写っております、ご了承ください。 あわせめ消し、ヒケ処理、パーティングライン処理、ペーパー掛けなどの基礎工程は全て行い、全塗装しております。 スジ彫りやディテールの彫りなおしを行い メタルパーツでの改修をしています。 プラ材を使い、レッドポイントを追加し情報量を増やしています。 また、関節部はメタル塗装をするにあたり、クリアランス確保なども行っております。 デカール類は全て水転写デカールを使用し、デカール軟化材で貼り付けています。 入念にクリアコーティングを行い、デカール浮きが極力起こらず、印刷されているような質感を目指して仕上げました。 ■作業工程 仮組み→ペーパー掛け(~600番)→ヒケ処理・ゲート処理・ライン処理・すりあわせ・合わせ目消し 改修作業→ペーパー掛け(~1000番)→洗浄→サフチェック→修正(繰り返し) サフチェック→塗装→スミ入れなど→デカール貼りなど→クリアー吹き→組み立て→仕上げ→完成 ■メインカラー レシピ ブルー1:ブライトロイヤルブルー+インディブルー+ピュアホワイト+クリアーレッド微量 ブルー2:インディブルー+ミッドナイトブルー+クリアーレッド微量 レッド:レッド グリーン:パークグリーン グレー1:ピュアブラック+ニュートラルグレーⅤ グレー2:ニュートラルグレーⅣ+ミッドナイトブルー グレー3:ニュートラルグレーⅣ+ウィノーブラック シルバー 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー ゴールド 黒立ち上げ→スーパーファインシルバー→スーパーゴールド バーニア:メッキシルバー バーニア ご覧頂き、ありがとうございます。 。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/42.html
HGUC1/144 アッガイ 他の作品はコチラへ MG HG SD 現在の製作状況・製作のご依頼はコチラへ 製作状況 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作記 アッガイの1/144です。 全体的にオーソドックスに仕上げました。 キット本来のよさを前面に押し立てることが出来たと思います。 メタルパーツや市販のディテールパーツを使用し HGUC1/144 ギュネイ専用ヤクトドーガ HGUC1/144 スタークジェガン と同系統の改造を施しています。 フレームやクロー・ミサイルはメタリック塗装を行い 砲口は全てメタルパーツです。 装甲はつや消し仕上げ、良いバランスになったと思います。 ご覧頂きまして、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/192.html
作品枠 機動戦士ガンダムNT パイロット なし コスト 2500 耐久値 640 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 13 変形コマンド 通常時 ありアームド・アーマー射出中 なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Vigilante 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃【変形時共通】 サイコフレームの光 4 110 単発ダウンの特殊な射撃 射撃CS【変形時共通】 サイコフレームの光 - 120130100~205 3段階チャージ可能レベルが上がるごとに威力と横幅が上昇LV3は二回放つ サブ射撃【変形時共通】 アームド・アーマーDE【防御陣形】 200 - シルビ。レバー入れで僚機へ 特殊射撃1 シルヴァ・バレト・サプレッサー 呼出 5 130 撃ちきりリロード無しのアシスト単発強制ダウンのBM。使い切ると特射2に移行 N特殊射撃2【変形時共通】 ジェガンA2型 呼出 3 BR3連射 レバー入れ特殊射撃2【変形時共通】 70 スタン属性の切り抜け N特殊格闘 ナラティブガンダム(C装備) 呼出 2 40/72/96 突撃しながらBR3連射 レバー入れ特殊格闘 45/89 斬り抜け→飛び掛かり斬り 変形特殊格闘 特殊移動 1 - 初動に誘導切りあり 格闘【変形時共通】 アームド・アーマーDE 1 90 体当たり系オールレンジ攻撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 後格闘 格闘カウンター 後 - 126 出し切りスタン 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 不死鳥の羽ばたき 1 //278 乱舞系 前覚醒技 ビーム・トンファー【最大出力】 //260 振り下ろし系 後覚醒技 再誕の光 - 射撃をかき消すプレッシャー ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】サイコフレームの光 【射撃CS】サイコフレームの光 【サブ射撃】アームド・アーマーDE【防御陣形】 【特殊射撃1】シルヴァ・バレト・サプレッサー 呼出 【特殊射撃2】ジェガンA2型 呼出【N特殊射撃2】 ビームライフル【連射】 【レバー入れ特殊射撃2】斬り抜け 【特殊格闘】ナラティブガンダム(C装備) 呼出【N特殊格闘】ビームライフル【連射】 【レバー入れ特殊格闘】突撃 【通常格闘】アームド・アーマーDE 変形【変形メイン射撃】サイコフレームの光 【変形サブ射撃】アームド・アーマーDE【防御陣形】 【変形特殊射撃】ジェガンA2型 呼出 【変形特殊格闘】特殊移動 【変形格闘】アームド・アーマーDE 格闘【後格闘】格闘カウンター 覚醒技【N覚醒技】不死鳥の羽ばたき 【前覚醒技】ビーム・トンファー【最大出力】 【後覚醒技】再誕の翼 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ユニコーンガンダム3号機フェネクス 【キャラクターミッション】ユニコーンガンダム3号機フェネクス[EX] 外部リンク コメント欄 概要 地球連邦軍がユニコーンやバンシィを基に独自に組み上げたRX-0シリーズの3号機。金のボディカラーと青く輝くサイコフレームが目を引く。 尻尾のようなスタビライザーが増設されたアームド・アーマーDEを背に2基装備しているのが特徴。 原作ではリタ・ベルナルの魂で動いており、作品終盤ではヨナが操縦したが、本シリーズではパイロットなしとなっておりパイロットボイスはない。 アシストと覚醒技以外で純粋な格闘を持たない純射撃機。高い機動力とブースト効率の良い変形、単発ダウンのメインCSと複数のアシストに高耐久のバリアを備えた支援寄りの機体。 行動のほぼ全てで足が止まる、シリーズファンにはお馴染みのガナー系機体だが、同じ2500コストのエクセリアとはまた異なる趣きを持つ。 エクセリアがコストなりに武装を盛りつけたガナーの発展型であるのに対して、こちらは芸の無さを逆に突き詰め、メイン射撃の性能や機動性を活かして戦う純粋な延長型。 赤ロックがかなり長く、弾速誘導が手堅いCSを一方的に送りやすいが、殆どの攻撃がステップを踏まれると簡単に避けられ、ゲロビや極端な高弾速武装がないので離れすぎると主張が弱まる。 赤ロック限界の位置取りを如何に維持できるかが勝敗の分かれ目になりやすいため、敵味方の位置関係は常に意識しよう。 本作への移行に当たっては、メインの判定縮小やCSの性能悪化という攻撃面の弱体化とともに、変形時の機動力強化・変形ステップの追加という回避面の強化が行われた。 真横へのブースト移動さえ狩れた強烈な誘導の喪失は大きな痛手だが、「高耐久だが機動力が低下するバリア」「弾数制で発生まで溜めがある変形特格」等、難のある自衛手段しか持ち合わせていなかったフェネクスが明確な逃走択を得たことは大きい。 しかしながら同時に失ったものも大きく、以前にも増してダメージレースに参加しづらいため前作よりも相方負担を増加させやすくなってしまい、一長一短と言わざるを得ない。 前作と異なり失った攻撃能力の代償に新たに得た自衛力という翼で敵の攻撃を掻い潜り、不死鳥として羽ばたいて見せよう。 リザルトポーズ 通常時 光の柱の中でモデルポーズでそびえ立つ。アームドアーマーが周囲を飛び回ってから装着されているのも含めてコロニー・メーティス内に現れた際の再現。 覚醒時 光を放ち超高速で飛び立つ。コロニー・メーティスから離脱した際の再現。 覚醒技時 デストロイモードで虹色の翼を広げる。ヘリウム3の核爆発とⅡネオ・ジオングを消滅させ、ヨナをコクピットから放出したシーンの再現。 敗北時 しゃがんでから高速で飛び立つ。ナラティブとシナンジュ・スタインのサイコフレームの共鳴に反応した際の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 上昇(620→640) メイン射撃 判定縮小 【通常時】 射撃CS 範囲縮小。lv3の誘導悪化。 レバー入れサブ射撃 相方への取り付き速度向上 【変形時】 変形中 機動力上昇。旋回性能上昇。ステップ可能に。 キャンセルルート メイン→各特射、各特格 射撃CS→キャンセル先なし 特射1→サブ、格闘 特格→サブ、格闘 変形特射→変形特射、変形特格 特射2→メイン 射撃武器 【メイン射撃】サイコフレームの光 足を止め、右腕を振り上げて光波を放つ単発射撃。変形中は変形を解除しつつ多少滑りながら左腕を振り上げて放つようになる。 当たると斜め上に浮かせる。対地でも、もう一発撃つか特射1へのキャンセルで拾える。 CS共にかなり独特な弾の性質を持つ、正しく主力武装となる。 メインとCSの属性について ブーメランと同じ属性設定をされており、バリア判定と触れても判定が消失しない。 耐久式バリア武装の耐久を0にした場合やバリア判定のある格闘とかちあわせた場合、そのまま貫通してダメージを与える。 一般的な砲撃機は射撃バリアを使った押し付けを苦手とするが、本機の場合は爆風持ちBZやブーメラン系と同様気にせず対処出来る。 更に誤射判定が無いため僚機を巻き込まない。一方で、敢えて誤射をしてダウンさせブーストを誤魔化すといった流しゲロビの使い方ができない。 この点は一長一短だが悪い例を挙げるなら相方に覚醒が向かってしまった場合には案外困る。 カット自体は範囲によって狙えるが相方をその手前で救いたい場合は基本的にシルビを送るしかない事は覚えておこう。 砲撃機が悩まされる各種問題点を無視しやすいのは強みだが、足が止まるので取り回しは決して良くない。 最速BDCすると発生しないのも砲撃機のメインそのまま。追撃から最速で離脱したい場面が多い後衛としてはアシストに任せた方が無難な場面も多い。 縦に判定は長いが横移動が取り辛い。基本通りしっかり着地取りを心掛ける必要がある。 また、ガナメイン系のリロード速度のため無闇矢鱈に連射すると直ぐに弾切れする。可能な限りアシストやセカインCSを使うようにしたい。 豊富な迎撃手段を持つガナザクやエクセリアと異なりコレとCSが自衛の生命線になっている。 横方向に弱いとはいえ銃口補正を頼りに押し当てなければ行けない場面が非常に多く、フェネクスが辛い場面は大体メイン押し付けに頼らなければ行けない場面である。 しかし今作から何故か判定が縮小され更に当てづらさに拍車がかけられている。元々当てづらい武装で自衛の手段としても前作で大いにアテにされていた故にこの変更は非常に痛手。 どれだけ確実に押し当てて対面にお帰り願えるかがカギになるのは変わらないので、当て感は対人戦の数をこなしてしっかり掴んでおきたい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/4.5秒 特殊 110(-40%) ダウン 【射撃CS】サイコフレームの光 チャージ時間に応じて3段階で性能が変わる光波。いずれも誘導に優れる。今作移行時にどのLvも判定が縮小されたことで以前ほどの当てやすさは鳴りを潜めた。 Lv1・2は横向きの衝撃波を1発放つ。単発で強制ダウン。 Lv1は判定は小さい代わりにCSの中で最も発生が早い。 Lv2はサイズが一回り大きくなるが、少し発生が遅くなり、ダメージが上がる。 Lv3は斜め向きの衝撃波を2発続けて撃つ。ダウン値も下がり、両方当たって強制ダウン。 Lv3は今作から前作でアッパーを受けた強烈な誘導は消えてなくなり、同じく判定も縮小されたことでわざわざLv3までチャージするメリットは薄れた。 基本的に発生と範囲のバランスが取れたLv2を主力で使っていくのが定石。 何より単発で強制ダウンを奪えるため中~近距離では身を守る意味でも機能しやすい。 Lv1の主な役割はセカインで投げたりメインの節約など、とりあえず弾が欲しい時には重宝する。 Lv3は赤ロックギリギリの距離やこちらを見ていない相手にチャージを続けて放つなど工夫をすれば扱いやすい。 Lv3に拘るとメイン、サブ、特射に干渉してしまうので、一度着地した際にメインを離してチャージを維持しつつ他の武装を使うテクニックは忘れずに。 誤射判定が無いため相方の格闘コンボの〆に使う事で水増しを安定して行える。 掴み判定の格闘などでは友情落下コンも狙えるのでオバヒであればメインかこちらを投げてあげると良いか。 射撃CS チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 LV1 2.5秒/1段階 特殊 120(-%) 5.0↑ ダウン LV2 130(-%) 5.0↑ ダウン LV3 205(%) 100(-30%) ダウン 150(-%) ダウン 【サブ射撃】アームド・アーマーDE【防御陣形】 格闘も防ぐシールドビット系のバリア武装。 射出時に両手を前に出し、攻撃を防いだ時はアームドアーマーDEを交差させる動作も含め、ナラティブガンダムと協力してガスタンクの臨界爆発から身を守ったシーンの再現。 敵の覚醒に合わせて自衛に使ったり、僚機や自機の覚醒に合わせて攻めに使うなど試合運びを大きく変える重要な武装となるため使い所は見極めよう。 レバー入れで僚機に飛ばす事も可能。他のバリア系と同様S覚醒によるリロード時間爆速化の影響は受けず、他覚醒同様のリロード高速化になる。 今作から僚機に貼り付く速度が向上し、僚機のピンチや格闘を仕掛けてるのを見てから出しても間に合いやすくなっている。 しかし自衛力に難のあるフェネクスにとっては生存率に関わるため、自分に向けて貼ることも多い。 起き攻めを受けた時に起き上がってすぐ使用しても、防御判定が出る前に敵の攻撃が当たる方が先の場合も多々あるので、離れすぎても意味はないがある程度距離を取った状態で先を見て使う必要がある。 格闘入力と同く、シールドを外すことによるデメリットがあることも考慮したい。 アシスト各種からのキャンセル回収はフェネクス唯一の降りテクとなるが、当然そのためだけに貼ったり剥がしたりはNG。降りテク目的というよりは回収時のついでとして。 持続 クールタイム リロード 9秒 10秒 22秒 【特殊射撃1】シルヴァ・バレト・サプレッサー 呼出 バナージが搭乗するシルヴァ・バレト・サプレッサーがビーム・マグナムで狙撃する単発ビーム射撃。 IIネオ・ジオングの腕を破壊してヨナのコアファイターを援護した場面の再現。 残弾に応じてバックパックの予備の腕もちゃんと減っている等、原作の仕様をしっかり再現している。 リロードはせず、使い切ると特殊射撃2に切り替わる。覚醒リロードも非対応。 発射後に壊れた腕を換装してから消える都合、回転率が悪い。使えない時間をしっかり覚えておくと吉。 命中時はハードヒットから時間差で吹き飛ぶ。 発生は遅めだが銃口補正・弾速・誘導の全てに優れており、セルフカットにも期待出来る。 ただし、至近距離までに近づかれた状態では射角に限界があるので注意。 安定して取れる貴重なダメージソースであるため、牽制は特格に任せてこちらはメイン追撃など確定所で使いたい。 対面が格闘機の場合、自衛のメイン→特射用に温存しても良いが、1度寝かされて起き攻めに入られると有効に機能しない場面もある。 制限が多い分単発性能は高めの部類なので、無理に当てようとして抱え落ちはかなりもったいない。 使い切った後の特殊射撃2もそう悪い性能ではないため、チャンスがあればどんどん使っていくという気概で良いだろう。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 なし アシスト ビーム 130(-%) 5↑ ダウン 【特殊射撃2】ジェガンA2型 呼出 特射1を撃ち切るとこちらに切り替わる。変形中は特射1の残弾に関わらず使用可能。 IIネオ・ジオングとの戦闘でフェネクスと共闘した機体(ゼネラル・レビル所属機)達の再現か。 レバー入れで性能変化。 全体的に特格の劣化互換だが、他のアシストと違いガンイージのように連続して出す事が(同じレバー入力のアシストも含む)出来るため、局地的な弾幕構成として見るとそれなりの性能を誇る。 特格と同時に弾切れになるのは避けたい。 硬直が短いのか元々のキャンセルルートなのか変形格闘にも繋げられる。要検証。 リロード 撃ち切り/アシスト消滅後14秒 【N特殊射撃2】 ビームライフル【連射】 前進しつつBR3連射。 銃口補正・誘導はほぼ無く、狙って当てる事はまず出来ないがN特格同様、足を止める武器を使った敵の妨害や事故当たり等に使う武装。 どちらかと言えば置くイメージで使うと引っ掛けやすい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト ビーム 96(%) (%) 【レバー入れ特殊射撃2】斬り抜け 斬り抜け1段。追従性能は低めだが連射可能なため、弾幕としてはそれなりに機能する。 スタン上書き属性で3連射しても全てヒットする。 変形中は連続して出せるため全弾発射した際の当たる期待値はそれなり。 特射1が残っている間は贅沢に使っても良いだろう。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 アシスト 格闘 (%) 【特殊格闘】ナラティブガンダム(C装備) 呼出 宙返りしつつナラティブガンダムを呼び出す。 レバー入れで性能が変化。 特射と異なり、変形中は変形特格に置き換わるため使用不可。 覚醒技がヨナ搭乗時のモーションであることを踏まえてか、覚醒技中は出現していたナラティブが消えるという芸コマ仕様。 本体はアウトレンジ機であるのでそこまで気にする必要はないが、至近距離でセルフカットとSAによる迎撃を同時に行う際は注意が必要。 リロード 撃ち切り/アシスト消滅後12秒 【N特殊格闘】ビームライフル【連射】 前進しつつBR3連射。プレイアブルのN特格と同モーション。一発ごとにそれぞれかかり直しながらではあるが、誘導・銃口補正が弱く、生当て目的では使えないが事故当たりやゲロビ等の攻撃モーションに入ろうとする敵への妨害にも使えるので、性能的にはレバー入れに劣るがそれなりに有用なので腐らせるには勿体ない。BR3発目のみヒットで強よろけになったのを確認。 特射1撃ち切り後の牽制はなるべく互換武装のN特射2に任せ、特格の弾数はリターンに優れるレバー入れを優先して使いたい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 アシスト ビーム (%) (%) 【レバー入れ特殊格闘】突撃 斬り抜け→飛び掛かり斬りの2段格闘。 プレイアブルの後格→特格格闘派生。突撃速度がやや遅いが初段が斬り抜けである事に加え誘導はかなり良く、明らかにステップを踏まれていなければ範囲で食ってくれることが多い。特格の弾は基本こちらへ回したい。 初段がスタンだが2段出し切るまで遅いため、さっさと撃墜したいなら初段命中から他の攻撃で追撃したい。 逆にヒット確認が容易で着地を挟む余裕すらあるので出し切りからの追撃はバウンドを確認してからの方が安定する。 追撃には特射1が最安定だが火力に関してはメイン追撃でほぼ変わらない数値が出るようになった。 軸が合っていないとメインは外れる場合もあるが、特射は要所で使うことになるので可能であればメインで追撃するといい。 CS1~2は横に広い判定の都合上、縦方向に動くバウンドダウンに対して不安定なので間に合うようなら初段のスタンに当ててしまったほうがいい。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 格闘 (%) (%) 2段目 格闘 (%) (%) 【通常格闘】アームド・アーマーDE 背中のシールド2枚を切り離して突撃させる体当たり系オールレンジ攻撃。 挙動としてはレジェンドのスパイクに近く、取り付き位置に差し掛かるとその場で少しの間回転してから突撃する。 シナンジュ・スタインの左腕を挟み込んでサーベルを落とさせた動作の原作再現。 実際にはすぐに体当たりをして、そこからの追撃の直前で回転していたのだが… 使用中は機動力が低下し、変形とサブ射撃が入力出来なくなる。 性能に対する回転率・デメリットを考えるとハイリスク・ハイリターン。 自機が優位な場合や相方とダブロで追い込みしている場面などリスクよりもリターンが大きい場面やリスクをカバーできる場面では撒いて行っても構わない。 敵が足を少しでも止めたなら容赦なく食いつく程度の性能はあるため、適切に使う分にはしっかり活躍してくれる。 有効射程では下手なメインより警戒されるため本命を狙う前のブースト削りなどに有効。 代わりに下手に放置されている場面や自機が不利な場面では機動力低下でリスクが重くのしかかるのでなるべく使わないようにしたい。 特に起き攻め時や迎撃時には盾仕込みと併用するなど、近距離で使う時はそれを補う行動とも併用したい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 回収後4.5秒 実弾 (%) (-%)* よろけ 変形 本作移行時に変形時の機動力・旋回速度が劇的に上昇。 また、キュベレイ同様に横ステップが可能。ステップは左右のみ入力を受けつけ、フェネクスの進行方向から見て左右にローリング回避を行う。 変形性能自体は劇的に上昇しているが、「変形を維持しながら攻撃できる武装」が実は特殊射撃しかないため、 他の変形機体のような攻撃と回避を兼ね備えた立ち回りはできず、距離調節に終始した運用となる。 【変形メイン射撃】サイコフレームの光 通常時と共通。発射時のモーションはカッコよくなるが性能は全く変わらない。 【変形サブ射撃】アームド・アーマーDE【防御陣形】 通常時と共通。 【変形特殊射撃】ジェガンA2型 呼出 通常時と共通。特殊射撃1が残っている場合でもこちらが発動する。通常時のレバーNは変形時は後入力になっている。 アシストの性能的には並程度だが、フェネクスにとっては貴重な足を止めずに撃てる武装なので、比較的リロードも早いので余裕がある時は惜しみ無く使っても良いだろう。 【変形特殊格闘】特殊移動 レバー方向に移動→少し溜めて再度レバー方向に高速移動。 オーラが消えて一時停止する部分はナラティブA装備のハイメガ砲を回避したシーンの再現。 1度目の移動は距離が短くエピオンのHD程度しか動かないが、2度目は可変機の急速移動らしく大きく動く。 誘導切りあり。 リロード 10秒 【変形格闘】アームド・アーマーDE 変形中は射出モーションが変化し、バレルロールしながら変形を解除しつつ射出するようになる。バレルロール時に誘導切り効果あり。 エシャロット事件の際に暴走して旗艦ブリッジを破壊したシーンの再現。 弾の性能は通常時と共通。 格闘 【後格闘】格闘カウンター 手を前に出した姿勢で待ち構える格闘カウンター。成立すると後退しつつアームドアーマーDEを突撃させる。 ナラティブA装備に捕獲されそうになった時の再現。 格闘やサブ射撃使用中に成立させた場合、即座にシールドを引き戻して反撃動作に参加させる。 スタンで止まるのでモーション中に射撃CSを仕込むなどして追撃出来ると良し。 フェネクスは武装の都合から生格闘始動を狙われやすいのでコレをチラつかせておく事は心理戦的に非常に有効。 特に初回のカウンターを綺麗に決められると相手は日寄って射撃始動などを選ぶようになるのでダメージレース的にも非常に重要な武装。 決して強いカウンターでは無いが自衛の択として是非使いこなしたい。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 成立時 DE射出 126(60%) 70(-20%)*2 スタン 覚醒技 非常に珍しい、レバー入れで全く異なる3種類の技を出す。 いずれも劇中最終決戦の再現でナラティブのコア・ファイターが破壊されながらも辛うじて当機にたどり着いたヨナが搭乗後に行ったNT-Dへの変身後のアクションを元にしている。 そのためか、入力時にアシストで呼び出したナラティブが消えるという仕様兼演出がある。 【N覚醒技】不死鳥の羽ばたき トンファー斬り抜け→敵機の周囲を高速で周回しての連続切り刻み→多段押し込みから〆。 IIネオジオングのサイコシャードを切り裂いたシーンと、シナンジュ・スタインにトドメを刺したシーンの合わせ技。 高速周回部分はよく動くためカット耐性がいいが、最後のビームトンファー切り刻み・突きから多段押し込みは直線的で突進距離も短く速度も遅いので軸があっていると止められやすい。 前作同様C覚醒発動中にゲージが尽きる直前にこれを使用すればダメージも稼げてC覚醒の延長も図れるので、推奨されることではないが条件が揃えばやってみるのも良いだろう。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //(%) //(-%) 【前覚醒技】ビーム・トンファー【最大出力】 ビームトンファーで縦一閃。IIネオジオングの腕3本をビームごとまとめて斬ったシーンの再現。 よくある単発覚醒技だが、発生から振り下ろしまで非常に速く、見てから止めるのは困難なレベル。 メインからの〆で使うと一発逆転も狙えるため、感覚は掴んでおきたい。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 1段目 //260(%) 【後覚醒技】再誕の翼 アームドアーマーDEから美しい羽が生えた後、広範囲のプレッシャーを展開する。 ヘリウム3備蓄基地の爆発を止めたシーンの再現。実弾を防ぐ効果もあるため、ミサイルの弾幕を打ち消すことも可能。 よくあるプレッシャー技。確実な迎撃や起き攻めなどに有効。 味方を巻き込まないように注意。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 0(%) 0(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 176 メイン→特射1 188 メイン→レバ特射2 152 ??? 後格始動 ??? 覚醒中 F/S/V・C メイン≫メイン≫メイン ??/??/198 メイン≫メイン→特射1 ??/??/202 メイン≫メイン→レバ特射2 ??/??/190 メイン≫N覚醒技 ??/??/242 メイン≫前覚醒技 ??/??/266 EXバースト考察 覚醒タイプ 射撃寄り汎用2 1号機のユニコーンガンダム・2号機のバンシィ同様の射撃寄り汎用補正で射撃の火力が高く、ブースト燃費と防御補正に優れている。Fが合わないことを念頭に状況に合わせてS、V、Cのいずれかを選ぶことになる。 ガナザクと異なり機動力の高い純後衛機である関係から上記の3つとは結構相性が良く、プレイヤーの好みによるところも大きいだろう。 Fバースト 格闘攻撃補正 +4% 防御補正 -20% ブースト軽減率 -20% 非推奨。前作と同様格闘攻撃はアシストによるものと覚醒技しかなく、単純な機動力強化ならV覚で十分。 強いて言えば、相方が瀕死の状態で自機または僚機の撃破で負け確定の時に本機が前に出ざるを得ない状況下でV覚に次ぐ高い機動性と高い防御補正を活かして回避と射撃戦を行いながら隙を見てN覚醒技又はメイン→前覚醒技を狙うという方法。固定で理解してくれる相方とする時くらいだろうが… しかし非常にリスキーであり、そもそもそういうことをする機体ではない。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% ブースト軽減率 -15% 今作からクロス覚醒時のダウン値減、防御補正や赤ロック距離延長といった強みがなくなり、前作ほどのアドバンテージはない。しかし、メインやCSの弱体化により、ダメージを出しづらく火力を補強したい場合やシャッフル等で僚機の覚醒パワーが低く、こちらも火力を出さねばならない状況ではまだまだ有用な覚醒。メインからの前覚醒技で大ダメージを稼ぐことも出来る。 S覚醒特有の機動力上昇効果の低さも、今作移行時に強化された変形時の機動力や新たに追加された変形時ステップ・MS形態時での元の機動力の高さで補え、逃げる場面でも不足はない。しかしながら、本機の武装の仕様の関係上、元々の弱点である降りテクは解放されず、ブースト回復量が少ないことには注意。 Vバースト ブースト軽減率 -20% 今作からM覚醒の後釜に座る形で配置された覚醒。前作のM覚醒ほどではないが、4つの覚醒で最も高い機動力を得られ、ブーストダイブによりフェネクスにとって念願の降りテクを得られる。更にはブースト回復量も前作より多いのも嬉しいポイント。 無理に火力を稼ぐよりも、本機は役割的に逃げることを求められやすく、変形時の機動力や変形時のステップ C覚醒で自衛力を高めるか又はこの覚醒で強化されるMS形態時の高い機動力を活かして変形とはまた別の逃げる手段にするという方法に有用な覚醒。攻めを意識する必要がある編成でも前作同様に有用な覚醒で、高機動を活かしたL字を徹底して与ダメに転嫁したい。 Cバースト 防御補正 -20% 推奨択。今作では可能な限りこれを選びたい。 今作でブースト回復量以外は強化を受けた覚醒。前作と違い普通に覚醒して高い防御補正が付与されるためより安定性がある。 本機の極力前に出ず、僚機の援護に徹する立ち回りをさらに強化し、半抜けでのリスク軽減にも回せる。 ただ、単騎ではどうにもできないような低コ闇討ち機などが相方の場合は、負担が増えるだけになる恐れもある。決して脳死で選ばず、前作と同じく相方や敵機の編成に応じてSやVに変更する等よく判断して選択できるようになりたい。 戦術 足の止まるメインを筆頭にアシストを駆使して戦う。 武装の都合上、中距離でアシストを使い敵を動かしメインや射撃CSで取るといった戦い方が基本。 ガナー系の宿命通り、ガナザクやエクセリア同様メイン主体でダウンを取り続ける堅実な機体である。 メインやCSなどは優秀だが、高コスト機に対して有利が取れるほどではないためアシストなどを使って動かし主力となるメインとCSで取っていく。 同じ25後衛機のケルディムのような着地を取れる武装に欠けるため、同系統の機体としては遠距離での威圧感がイマイチ。 エクセリアのようにゲロビ流しやとりあえず使っておけるビット系の武装も無いため、適切な距離、そしてタイミングで武装を選択する必要がある。 個々の武装はそれぞれ強みを持っているものの、どれか一つをとりあえず使っておけば何とかなると言う分かり易い機体でもないため優秀な足回りは武装を活かすための下地であると言う認識が大前提。 メインは弾速、誘導共に優秀だが横の動きには弱め。 CSは発生が遅いが弾速と誘導、範囲に優れる一方でどちらも単調であると言う弱点を抱えており、慣れた相手はBDで難なく回避してくる。 横移動や落下を直接取るにはメインに干渉するCS1~2以外には無いと言って良い。 中距離で垂れ流しても中々当たらず、接近を許して嵌められて落ちる……というのがありがちな負け筋。 ある程度近づかなければ火力を発揮し辛いが、そもそも近づく事がリスクであるというジレンマを背負っているため、緑ロックでもある程度仕事が出来る他の25後衛機と比べるとより慎重な立ち回りが要求される事になる。 同コストの後衛機であるエクセリア、ケルディムと比べると、現状でも芸達者な機体ではない。 距離調整を第一とし、押し付ける時は押し付け、逃げる時は逃げ、危なくなれば素早く離れる、そういったメリハリの付いた立ち回りが本機の肝と言える。 この距離調節と自衛の難しさが玄人向けと言われる部分であり、悲しいことにそれを理解していなかった数多のプレイヤーはあっさりと沈んでいく。よってシャッフルにおける本機のヘイトは結構高い。 また、自衛面ではサブのシルビや誘導切りのある変形特格といった優秀な武装が揃うものの、前者は機動力低下、後者は相方負担の増長といった具合に上手く調整されている。 特にシャッフルではシルビを僚機に贈り、自身が捕まってしまうなど、その弱点が露呈する事も少なくない。 コスト編成次第では決して安全圏から弾を垂れ流すだけでは勝てないという事を留意しておこう。 これらの難点をフォローする重要なファクターが変形と変形時のステップ。 今作移行時に大きく機動力が強化され、変形速度はEx-Sに次ぎキュベレイ以上と2500最高であり、ガナザクやエクセリアとの差別化として可変砲撃機という立場に位置する。ステップは誘導を切れる上に敵との距離を大きく離すことが出来るため、緊急時の離脱も容易になっている。 変形連打の燃費と速度が良好で、通常時の機動力と合わせて高い位置取り能力を有する。 とは言え、変形時に主に使用するのは変形特殊格闘と変形格闘ぐらいであり、距離調整などには優秀だが攻めとして使えるかと言えば微妙である。 そもそも本機はラインを維持して戦う事を得意としているため、自分一人で攻めに行っても意味が無いどころか自ら弱点を露呈させるのとあまり変わらない。 よって、追われた時の逃走手段として認識し、攻めに使うのは敗北寸前のガン無視展開くらいに割り切って使おう。 本機を使う上で無視出来ない問題が変形特射以外の全ての行動で足が止まると言う点。 機動力や武装は優秀だが、あくまで足が止まる武装ばかりという側面はガナー系の宿命。 欲張って攻撃しブーストがカツカツになると言うのは本機でありがちなNG行動の一つ。 また、足が止まると言う弱点は付かず離れずのマシンガンや移動ゲロビに対してほとんど対抗策が無い事を意味している。 フェネクスは機体相性の影響が非常に大きく、どうしようもないぐらい相性の悪い機体は多い。それらとはマトモにやり合えないと言う事を留意しておこう。 それでも前衛にロックを集めてもらい、そこに生じた隙に長い赤ロックからメインと射撃CSを打ち込む動きは後衛として非常に強力。 そういった自機の弱い点、強い点を鑑みると簡潔に言えば相手が自分とまともにやり合わないようにして弱点を目立たせないように2onで寝かせつつ戦う機体というのが本機の概観であり、あくまで前衛機の後ろで動いて初めて武装の強みを発揮出来ると言う事を忘れないでおこう。 必ずしも自分でダメを取るという意識に囚われず、自分が動かし相方が取るといった動きも想定して立ち回る事も必要となるだろう。 自衛力の無さは言わずもがなで、相手の着地にメインを合わせることを基本としたいが、追い詰められて無理だと思ったら自分にシルビを使う、変形特殊格闘で逃げる、など状況によって最適な行動を取ろう。 非覚醒中の相手に簡単に近寄られることが多い、と言う場合、無理に追いすぎていたり距離を取ると言った基本的な自衛が出来ていない可能性がある。気になる人は思い当たる節が無いか今一度考えてみよう。 総じて、荒らす力に乏しく自衛がややカツカツである代わりに、僚機のサポートと足並みの調節・特に「逃げ」に優れた25後衛機というのが本機の特徴となる。 当然の事ながら、覚醒で逆転出来るようなパワーには乏しいため、長い赤ロックと優れた機動力を活かして常に前線を行き来し、武装を回す事が求められる。 対面対策 僚機考察 適した僚機 前衛を張って敵陣を圧迫してくれるデスティニーやバエルなどの高コスト。 こちらからのバリア支援も可能なので、瞬間圧と火力が高い格闘系がベスト。 タイマンに依存するタイプだと、場合によってはこちらへの負担が大きくなるしバリアもすぐに溶かされてしまうので相性は良くない。 適さない僚機 後衛機全般。どちらもラインを上げられないと逃げに徹さざるをえなくなり、両者の強みが潰されやすい。 低コスト格闘機も、こちらがロックを取って戦わないと相方負担が大きくなりがち。最初から爆弾後衛に回ろうとすると覚醒込みでも相方が動けなくなってしまう。 コストパターンごとの戦術考察 3000 鉄板。普段は赤ロギリから無理のない援護に務め、相方の荒らしで一緒に前に出てサポートしたい。 2500 両前衛の後落ちが理想。 相方に丸投げすると簡単に溶かされてしまうので、ある程度積極的な姿勢を見せたい。 2000 事故気味。ダブルCの両後衛か前衛機をおけば何とかなるか…といった程度。 変形アシストも積極的に活用していきたい。 1500 コスト的には悪くないが、攻めたい1500とじっくりいきたいフェネクスでは相性が悪い。 0落ちムーブもお互いの負担が大きいので、最初から無理にガチガチに動くよりは、その都度の状況に合わせたアクションを取った方が具合は良くなるだろう。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 OBポーズドB 2024/03/01 ~ 2024/04/30 オーバーブーストパスVol5 stage 100 チャレンジミッション 【機体ミッション】ユニコーンガンダム3号機フェネクス ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ リタ魂不死鳥 10000 コメントセット 次に生まれ変わるとしたら私、[鳥]になりたいな 15000 称号文字(ゴールド) 奇蹟の子供達 20000 スタンプ通信 手伝って・・・ 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 奇蹟の子供達 【キャラクターミッション】ユニコーンガンダム3号機フェネクス[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ユニコーンガンダム3号機フェネクス 20000 称号背景 青い燐光 外部リンク したらば掲示板 - ユニコーンガンダム3号機フェネクス Part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ユニコーンガンダム3号機フェネクス Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 覚醒時勝利演出が、羽を広げたデストロイモードなの格好いいね! 既存の覚醒勝利は、前後覚醒技か? とりあえず飛び立つのも確認 -- (名無しさん) 2023-07-12 17 24 33 マジで弱い。ちゃうねん、cs3やメインがデカかったからかろうじてやれててん今まで -- (名無しさん) 2023-07-24 23 08 07 変形の爆速化と変形ステップで逃げは大分やりやすくなったけどメインとCSちっちゃくなりすぎて援護力が不足しがちかなあ。デカさ返すか誘導強めるかしてほしいところ。 -- (名無しさん) 2023-10-19 01 28 57 後覚醒に+10秒間デストロイモードに移行とか、わ -- (名無しさん) 2023-11-25 18 01 02 メインとCSの誘導戻してもらえるだけでいいんですけどねぇ... -- (名無しさん) 2024-02-02 14 17 52 てか、今作シルヴァバレットにナーフ入ってるやろ。今までならちょっと軸ずれたくらいならぶち抜いてくれてたのに、今作はちゃんと軸あってないと抜いてくれない。 -- (名無しさん) 2024-04-16 13 35 07 メイン小さくなりすぎてて草 -- (名無しさん) 2024-04-20 20 08 34 もうここまで来たらバナージ君を覚醒リロード対応でも良くないかな…? -- (名無しさん) 2024-04-28 20 35 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6416.html
696 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/06(金) 22 11 00.52 ID ??? 刹那「ガンダム道とは……」 グラハム「ガンダム道はかくあるべきか……」 テム「ガンダム道はそれでいて奥が深い……」 ニナ「ガンダム道とは人生……そして私の青春よ」 カポ~ン シン「何で刹那まで……じゃなくてだな! うちは混浴じゃないんだ!そこのビッチ!すぐに出ろ!」 ニナ「フフ……甘いわね……じゃん!水着よ。だから心配いらないわ」 シン「あのな……そういう問題じゃないんだよ~ッ!」
https://w.atwiki.jp/tmcsys/pages/66.html
略称 ガンウォー / 旧ガンウォー WE WE 2 = レンジ 3 調整値 調整なし 勝敗条件とベースライフダメージ 勝利条件 ナシ 敗北条件 山札 = ライフが0になる ベースライフダメージ 部隊がベースへの攻撃が成功した時、有効な攻撃ができるユニット1つにつき1点 (戦闘力*である場合は不可) キーワードルール ジョイント(2)ジョイント(3)、ブロック宣言、DDS、 APDP制、プレイヤーアタック カードタイプ割り振り ユニット キャラ ACE エースキャラ キャラクター サポートキャラ コマンド イベント オペレーション アイテム G(ジェネレーション) 常駐資源 シンボル フラッグ カラーゲージ 赤 青 緑 白 黒 6 赤 青 緑 白 黒 茶 無色 紫 ステータス統合 一般能力値 格闘力 その他の能力値 射撃力 その他の能力値 ※APとしては扱わない (戦闘フェイズにおいて)戦闘力 AP 防御力 DP 固定能力値 その他記載 合計国力 大コスト 資源コスト 小コスト 型番 特徴 特徴 特徴 地形適正 固有能力 スペルスピード スペルスピード 1 ユニット、キャラ、オペレーション、G、 他自軍メインフェイズにのみ行われるカードのプレイ (自動C)のテキスト 2 フリータイミングで使用できるテキストのプレイ 3 細則 状態変化 ロール状態 タップ状態として扱われます。 戦闘エリア・地球/宇宙に関して 地球、宇宙は主にジョイントとして扱われる。 (詳しくは下記及びジョイントにて) ホストとしての処理 ジョイントしていない状態でガンウォーが攻撃を行う場合地形エリアの宣言と地形適性を適応して出撃する。本来のルールに地形適性が無いコアゲームには、ブロック宣言を行う際、地形適性を無視してブロックできる。 (※ただし、多くのコアゲームはブロックタイミングの回数が1つしかないため、単体では同時に二つの部隊を防御できない) ゲストとしての処理 ジョイントしていない状態でホストからガンウォーへの攻撃が行われた場合、 「地形エリアの宣言」を求めることができる。この時ホストは「リングエリア」の宣言はできない。 ガンダムウォーは本来のルールに則り、これの防御に出撃できる。 但し、宣言されていない地形に出撃はできない。 (詳細はアンチページにて) また、ジョイントしていないガンウォーは同時に行えるブロックタイミングの回数が2回ある。 (ジョイント3とジョイントしている場合は3回になる) ジョイントについて ガンウォーはジョイント(2)とジョイント(3)ともジョイントを行う。 ジョイント(2)の時、ホストから見て左手が地球エリア、右手が宇宙エリアになる。 ジョイント(3)は中央が「リングエリア」になる。 ブロック宣言 ガンダムウォーがゲストであり、ジョイントされておらず、かつ攻撃対象が自分ではない場合も 攻撃毎に「地形エリアの宣言」を求めることができる。地形適性に応じて部隊を防御に出撃できる。 この場合も「リングエリア」の宣言はできない。また、宣言されていない地形に出撃はできない。 Q:遊戯王がホストで、ゲストとしてガンウォーとポケカがいます。 遊戯王がポケカに攻撃を行いました。ガンウォーは地形適性を求めた際、「宇宙」と答えました。 宇宙を持つユニットでブロックできますか? A:はい、可能です。但し、地球を持つユニットではブロックできません。
https://w.atwiki.jp/sakureimatome/pages/22.html
ページ内検索 取得中です。 リンク済みのページ
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/361.html
package pdf2; import java.io.*; import com.lowagie.text.*; import com.lowagie.text.pdf.*; public class makepdf{ String title; String[] data=new String[50]; void makedata(String file){ FileOutputStream out = null; BufferedOutputStream bout = null; PdfWriter writer = null; Document doc = null; try { out = new FileOutputStream(file); bout = new BufferedOutputStream(out); doc = new Document(new Rectangle(0,0,500,500)); writer = PdfWriter.getInstance(doc,bout); doc.open(); Font kaku_24 = new Font(BaseFont.createFont("HeiseiKakuGo-W5","UniJIS-UCS2-H",BaseFont.NOT_EMBEDDED),18); kaku_24.setColor(CMYKColor.RED); doc.add(new Paragraph(title, kaku_24)); Font mincho_12 = new Font(BaseFont.createFont("HeiseiMin-W3", "UniJIS-UCS2-HW-H",BaseFont.NOT_EMBEDDED),12); doc.add(new Paragraph(data[1], mincho_12)); doc.add(new Paragraph(title, kaku_24)); doc.add(new Paragraph(data[2], mincho_12)); } catch (FileNotFoundException e) { e.printStackTrace(); } catch (DocumentException e) { e.printStackTrace(); } catch (IOException e) {e.printStackTrace(); } finally { doc.close(); System.out.println("ended..."); } } }
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/367.html
今日 - 合計 - Mobile Suit GUNDAM MSVSの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/romaniaastyop/pages/67.html
SEED Plane Ability Edition În anul 70 e.n., războiul care a izbucnit între Plant și „Alianța Pământului” s-a intensificat când o rachetă nucleară a fost trasă asupra fabricii agricole Junius Seven. Războiul, care era de așteptat să se încheie cu o victorie pentru forțele superioare Aliate ale Pământului, se află într-un impas de 11 luni.În anul 71 e.n., Kira Yamato, un tânăr coordonator cu specializare în inginerie la o școală tehnică, trăia în pace în colonia Heliopolis din Orb, o țară neutră. Cu toate acestea, în cadrul acestei colonii, dezvoltarea a cinci costume mobile și construcția unui nou cuirasat de către Forțele Aliate se desfășoară în secret, iar la primirea acestor informații, escadrila Kruse a ZAFT începe o operațiune de a o sechestra pe cont propriu.Viața de zi cu zi s-a schimbat complet și colonia s-a transformat într-un câmp de luptă. În timp ce încearcă să scape, Kira ajunge la fabrica MS și întâlnește o luptă aprigă între soldații aliați și soldații ZAFT. Printre ei s-a numărat și cel mai bun prieten al său din copilărie, Athrun Zala.Athrun se reîntâlnește cu Kira într-un loc neașteptat și, deși este confuz, prinde MS „Aegis Gundam”. La îndemnul ofițerului tehnic al Alianței Murrue Ramius, care a fost prezent, Kira se îmbarcă în avionul rămas, Strike Gundam, și încearcă să evadeze. Cu toate acestea, el este prins într-o bătălie cu MS Jin din echipa lui Kruse, care îl aștepta. La început, Maryu, care nici măcar nu este pilot, pilotează aeronava cu brațul rănit din cauza focuri de armă cu Athrun, iar treptat este forțată într-un colț, dar când Kira se află într-o situație disperată, preia cu forța pilotul. , iar pilotul nu poate finaliza zborul. El face o ispravă de a rescrie instantaneu sistemul de operare al aeronavei sale și îl învinge pe Jin.Kira se reunește cu prietenii ei care scăpaseră în siguranță, dar bătălia continuă. Deoarece numai Kira se poate descurca cu Strike Gundam, Maryu îi cere să iasă pentru a scăpa cu succes din colonie. Pentru a-și proteja prietenii, Kira se urcă fără tragere la bord pe Strike Gundam și luptă împotriva ZAFT. Arhanghelul coboară pe Pământ după o bătălie în spațiu și se îndreaptă spre Alaska, cartierul general al Forțelor Aliate.Cu toate acestea, Kira începe treptat să aibă îndoieli cu privire la război pe măsură ce află de posibilitatea unui război de exterminare și de bătălia cu Andrew Baldfeld și alți inamici care o așteaptă când aterizează. Athrun o întâlnește pe câmpul de luptă și pe Cagalli Yura Athha, prințesa din Orb și, deși se ciocnesc, se împacă. Ei vorbesc despre lanțul negativ de evenimente, inclusiv atacul nuclear asupra centralei și Neutron Jammer care a fost aruncat pe Pământ ca răzbunare și treptat devin atrași unul de celălalt. Pe de altă parte, Rau Le Creuset, căpitanul echipei Cruze, se apropie de Patrick Zala, un dur ZAFT și tatăl lui Athrun.Arhanghelul luptă împotriva ZAFT la sol. În mijlocul acestui lucru, pasagera lui Blitz, Nicole Amalfi, este ucisă într-o luptă cu Aslan și prietenii săi. O ruptură apare în relația dintre Kira și Athrun, iar după o luptă aprigă, Strike și Aegis sunt învinși. În ciuda faptului că i-a pierdut pe Kira și pe tovarășul său Thor Koenig, Arhanghelul ajunge la Alaska JOSH-A, cartierul general al Forțelor Aliate. Între timp, Kira, care a fost rănită în bătălia crâncenă cu Athrun, stătea cu Lacus Clyne, fiica unui membru influent al Plantului, la aranjamentul maestrului Malkio.În acest moment, Patrick preluase controlul asupra fabricii și a efectuat o operațiune majoră numită „Operațiunea Spitbreak” ca o operațiune de curățare pentru a distruge Cartierul General al Federației Pământului. Kira primește vești despre un atac în Alaska, unde probabil că vor fi prietenii săi, și este mișcat de acest lucru, Lacus îi încredințează Kirei cel mai avansat costum mobil al ZAFT, Freedom Gundam.Alaska este în pericol de a fi distrusă de atacul total al ZAFT, iar Mu La Flaga, care se simte inconfortabil din cauza asta, decide să folosească super-arma „Cyclops” pentru a contracara atacul forțelor terestre ale ZAFT. El află că plănuiește o operațiune sinucigașă cu bombă care servește și ca eliminarea membrilor nedoriți ai organizației.După ce a fost informată de acest fapt de către Muu, Maryu încearcă să evadeze din Alaska, dar este forțată într-un colț de urmărirea lui ZAFT. Kira, care a primit Libertatea, coboară acolo și îl salvează pe Arhanghel. După ce a auzit informațiile din interior de la Murrieu, el îi sfătuiește pe soldații din ambele părți ale ZAFT aliat să se retragă. Cu toate acestea, Cyclops este activat și Alaska este distrusă. Pierderi uriașe apar din cauza soldaților de ambele părți care nu reușesc să scape. Frustrat de acest lucru, ZAFT atacă Panama, care a fost ținta inițială a Operațiunii Spit Break, dar războiul escaladează într-un război de exterminare în care chiar și cei care se predau sunt uciși.La fabrică, Patrick, care este învinuit pentru eșecul misiunii Alaska, arestează un membru moderat al parlamentului Pământului pentru cooperarea sa în capturarea Libertății de către Lacus Clyne. Mai mult, îi ordonă lui Athrun să primească noul costum mobil „Justice Gundam” (Justice) și să-l omoare pe Freedom capturat și pe martorii săi. Ca urmare a acestei serii de evenimente, tatăl lui Lacus, fostul președinte Siegel Klein, a fost împușcat și ucis, iar Lacus a scăpat, ascunzându-se în subteran și făcând emisiuni anti-război către cetățenii uzinei. Lacus îl întâlnește și pe Athrun și îl întreabă despre justiția bătăliei.După ce a evadat cu succes din Alaska, Arhanghelul devine suspicios cu privire la sacrificiile forțelor aliate față de aliații săi și se retrage la Orb. Cu toate acestea, globul este invadat și de complotul lui Murta Azrael, șeful complexului industrial militar aliat. Orb se ciocnește cu Forțele Aliate datorită propriilor forțe, Freedom, Strike reparat, Buster Gundam (Buster) care a devenit un aliat, Athrun care a dezertat de la ZAFT din cauza întrebării lui Lacus și a prezenței lui Cagalli, Justiție și alții, dar apărarea linia a fost încălcată și, după ce a scăpat de unele dintre trupele rămase și de succesorul său, Kagali, pe cuirasatul Kusanagi, Orb a autodistrus Insula Onogoro, care devenise un câmp de luptă. Tatăl adoptiv al lui Cagalli, Uzumi Nara Athha, care era o persoană puternică în Orb, a murit aici.Arhanghelul Kusanagi evadează în spațiu și se alătură cu Eternal, o facțiune moderată (facțiunea Klein) care a devenit o rezistență în cadrul Plant (alianță cu trei vase). El se ascunde în zona coloniei abandonate din Mendel, dar este urmărit de echipa Kruse a ZAFT și de Dominionul Aliat, care îl include pe Azrael, și se angajează într-o luptă dus-întors. Acolo, Kira află că Mendel este orașul ei natal, secretul nașterii sale și legătura ei cu Kruse. De asemenea, este dezvăluit că Kruse a urât lumea încă de la nașterea sa și o ducea la un război de dispariție. Mulțumită în parte aranjamentului lui Kruse, Azrael obține un Neutron Jammer Canceller care permite reutilizarea tehnologiei de fisiune nucleară într-o serie de bătălii și forțează un vot pentru a o transforma într-o rachetă nucleară. Boaz, una dintre bazele de apărare din prima linie a ZAFT, cade într-un atac nuclear, iar ZAFT își retrage linia de apărare la Jachin Due, o fortăreață satelit din apropierea coloniei sale de origine.Înfuriat de asta, Patrick decide să folosească arma supremă, arma nucleară Genesis. Pentru a ataca țara natală a lui Plant, începe o luptă între forțele aliate, care au invadat cu rachete nucleare, și Alianța cu trei nave, care vrea să oprească luptele. ZAFT a tăiat Forțele Aliate Pământului cu o salvă de arme nucleare Genesis și, într-un atac ulterior, a distrus Craterul Ptolemy, baza Forțelor Aliate de pe Lună. Mai mult, ne stabilim următoarele obiective pe Pământ. Înfuriată de asta, Murta Azrael ordonă un alt atac nuclear asupra centralei, dar acesta este blocat de alianța cu trei nave care intervine cu forța. După o luptă aprigă, Azrael a murit împreună cu nava sa Dominion.Kira luptă să oprească Genesis, care continuă să țintească Pământul și se confruntă cu costumul mobil al ZAFT „Providence Gundam” (Providence) și Kruse. Libertatea și Providența se ciocnesc, iar Kruse face apel la Kira cu privire la aspectele negative ale umanității, dar Kira respinge acest lucru și o învinge pe Providence. Libertatea este cuprinsă de o explozie și este grav avariată. În același timp, Geneza a fost distrusă și de autodistrugerea Justiției. În același timp, Patrick este împușcat ucis de un subordonat moderat din cadrul ZAFT, iar un parlamentar moderat care fusese reținut profită de confuzie și solicită încetarea focului coaliției.Kira, rănită în bătălia cu Kruse, plutește prin spațiu. Cagalli și Athrun au reușit să scape și s-au îndreptat spre el pe Strike Rouge. Arme Mobile Suit Gundam SEED